非常時の備蓄セット
台風や地震など、日本で暮らしていると避けては通れない災害。昨今も大きな災害が発生してニュースを賑わせていますが、もしもに備えて必要になりそうなものを備蓄しました。

避難所での生活になる可能性もありますが、今回はライフライン(水道・電気・ガス・ネット)が途絶えた状態を想定し、家で過ごすために必要だと思った製品を購入しました。

ローリングストックは面倒なので最低限の非常食を確保

非常時のストレス軽減のために普段と変わらない食事を摂ることはとても重要だと聞きます。それを実現するためには缶詰やレトルト食品などのローリングストックが有効だそう。

とは言ってもその備蓄を定期的に消費して買い増ししていくのは結構面倒です。ですので最低限必要な分として、長期保存可能な非常食を購入しました。

美味しいと評判 尾西食品のアルファ米

お湯や水で戻すだけで食べられるアルファ米は5年間の常温保存が効きます。Amazonでは10食セットが売っているので2人分として2つ購入しました。これで3日は食べ物に困りません。あとは備蓄してある保存食(缶詰やレトルト)などを食べて過ごせるでしょう。

5年保存可能 井村屋えいようかん

非常食以外に携行食としても有名な「えいようかん」です。甘いものもあると良いかなと思って購入しました。コンビニなどで売ってるミニサイズの羊羹と比較しても極端に高くないのも魅力です。原材料が砂糖、生あん(小豆)、水あめ、寒天のみという羊羹自体の保存性の高さが伺えます。

防災備蓄用の長期保存できるミネラルウォーター

水も安いものを買い替えていくのがベターだそうですが、重いものですし面倒…。ということで南アルプスの天然水に5年保つタイプがありました。1人あたり1日3L必要だそうなので2箱あれば4日は大丈夫。

カセットガス・カセットコンロは普段から使えて便利

夏場はともかく寒い時期だと暖を取るためにもお湯が作れる環境は大事だと思います。普段から鍋料理に使えますし、一家に1台あって損は無いでしょう。

イワタニのスーパー達人スリムを購入しましたが、知らない間にカセットコンロってこんなにコンパクトでスタイリッシュなデザインになってたんですね。

非常用トイレも忘れずに

食べたら当然出ますから、トイレの準備も忘れずに。水が流せなくなっても、こういうのを用意しておけば家のトイレが使えます。こういうプライベートな環境って大事だと思います。

ライトやラジオなどの「電池で動く製品」は単3電池に統一

停電時に部屋全体を照らすランタンと、情報を得るためのラジオを購入しました。他にも必要なものがあるかもしれませんが、電源元として使う電池は種類を統一(単3電池)するべきでしょう。

エネループは普段使いしてフル充電を心がける

我が家では乾電池の使用をなるべく控えていて、エネループなどの充電池を使用しています。いつでもすぐに使える環境が構築されていると安心ですね。

防災備蓄用に乾電池を買っておくのもアリかも

防災備蓄セットの保管場所に一緒に置いておけるように別途乾電池を用意しておくのもアリかもしれません。ということで10年保つパナソニックのエボルタを購入しました。

単1電池・単2電池はスペーサーを活用

それぞれ別途用意するのは面倒です。単3電池にスペーサーを組み合わせて使いましょう。

吊るしても使えるジェントスのランタン

ジェントスのランタンは置く以外にも吊るして使えるのが良いところ。単3電池6本で使えます。台風で停電になった際に使ってみましたが、思っていた以上に明るくて大活躍でした。

予算次第で多機能ラジオという選択肢

ラジオはワイドFMにも対応できると安心でしょうか。手回し発電やモバイルバッテリー機能が備わったものもありますので予算次第でグレードアップさせても良いかもしれません。

モバイルバッテリーは予算に合わせて容量を選択

通信手段となるスマートフォンは停電していても基地局等の設備が生きていれば使えます。ワンセグやラジオ機能を搭載している場合はさらに活躍の場が広がります。

停電時の充電手段はとっても大事。モバイルバッテリーは最低限1つ持っておくと良いでしょう。

予算次第ですが下は1000円未満から、上はノートパソコンを充電できるような高性能なものが数万円まで。あんまり使わないで放って置いて、いざというときに残量無しというのも嫌です。普段使いできるもの・持ち運べるものが良いですね。