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Ankerといえばスマートフォンやタブレットで使えるモバイルバッテリーメーカーの有名どころですが、ここがeufyブランドで家電の販売を始めています。我が家で使用していたコードレス掃除機の寿命が来ていたため、eufy HomeVac Duoを買ってみました。

買ってみて、使ってみた感想

Ankerが出したコードレス掃除機ということで個人的にもかなり注目していた製品ですからレビュー記事はしっかり書きたいなぁと思っていました。すでに開封して何度か使用しているのですが、撮影した写真がことごとく汚く生活感のあるものになってしまいました。

ブログに掲載するのをためらう写真ばかりなので、文章のみでお送りします。

eufy HomeVac Duoの良かったところ

今まで使用していたエレクトロラックスのエルゴラピード・プラス(ZB2904C)からの買い替えです。比較対象はこの製品となります。

リチウムイオン電池を採用

eufy HomeVac Duoには2000mAhのリチウムイオン電池が搭載されています。エルゴラピード・プラスはニッケル水素電池だったのでグレードアップしたと言えます。さすがはモバイルバッテリーメーカーといったところでしょうか。

吸引力は同じくらいか少し上

掃除機の性能として重要な点です。ゴミを吸い込む力はより強力に感じました。エルゴラピードもHomeVac Duoもパワーは2段階で調整できますが、後者は省電力モードでも十分使える印象です。

単体で自立する

HomeVac Duoはスタンドを使わずとも自立させることが可能です。掃除の途中で椅子やテーブルを移動させる際に、掃除機をどこかに立てかける必要がありません。これはエルゴラピード・プラスにはなかった機能です。

安い

購入時の価格は税込み1万2400円でした。エルゴラピード・プラスは税込み2万1900円で当時はこれでもかなり安い方でしたが、HomeVac Duoの安さが際立ちます。

eufy HomeVac Duoの悪いところ

良いところもあれば当然悪いとこもあります。1万2400円の製品ですからあまり理想が高くてもいけないような気がしますが、一応書いておきます。

エルゴラピード・プラスに比べてうるさい

動作音に関しては以前よりもうるさくなりました。田舎の戸建てですから夜中に使用してもなんら問題はありませんが、集合住宅等で使用する際には注意が必要です。

省電力モードで使用すれば騒音も軽減します。普段はこちらでの使用が主となりそうですね。

直立後にウィリーする

直立させる。つまりヘッドと本体が90°の角度になるのですが、掃除を再開しようとするとこの角度が維持されヘッド部分は宙に浮いてしまいます。些細なことですが、結構気になります。

ダストボックスが使いにくい

吸い込んだゴミを溜め込んでおくダストボックスはエルゴラピード・プラスに比べて使い勝手で劣ります。取り外しボタンが固く少々力が必要です。また、内部のフィルターは水洗を想定しているためかクリーニングがしにくくなっています。

自己責任にはなりますが、フィルター部分にティッシュペーパーを1枚挟むのがユーザー内で浸透している対策のようです。

ヘッドの小回りが利かない

エルゴラピード・プラスは手首をひねる動作だけでヘッドが90°左右に首を振りました。そのため細かい操作がしやすく狭い場所も掃除しやすかったのです。HomeVac Duoではそうはいきません。

買ってよかった?→答えはYES

不満は0ではありませんが、1万2400円という価格からすれば大満足と言えるでしょう。今度の休日は部屋の掃除でもしようかという気にさせてくれただけでも買った意味があります。

2つの製品から選べる

私が購入したHomeVac Duoはコードレス掃除機とハンディ掃除機を1台でこなせる2in1モデルです。もう1機種はコードレス掃除機としてしか使えないHomeVacという製品ですが、こちらの方が電池持ちやダストボックスの仕様が改善されています。

価格差は2000円。使用用途に合わせて選ぶと良いでしょう。