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リコーの全天球カメラシリーズの最新モデル「THETA SC」を購入しました。気軽に360°の撮影が行えるリコーのスタンダードモデルです。

RICOH THETA SCの外観

ファインダーや液晶を覗き込んで撮影する従来のデジカメとは異なり、握りやすいバータイプのボディです。レンズ下部の丸いボタンがシャッター。

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側面には「電源」「Wi-Fi」「静止画・動画切り替え」の3つのボタンが備わっています。ボタン類は以上の4つだけです。より詳しく設定して撮影する際にはスマートフォン側にアプリをインストールしてWi-Fi接続する必要があります。

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下部には三脚穴とmicroUSBポートがあります。内部ストレージは8GBでSDカードスロットはありません。スマートフォンと連携させて使用することが前提のカメラです。

一度の充電で撮影できる写真は260枚。内部ストレージに1600枚まで保存できるとのことですからいっぱいになる前にスマートフォンに転送してしまいましょう。

THETA Sアプリで遠隔操作

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RICOH THETA S:Google Play

スマートフォンにTHETA SアプリをインストールすることでTHETA SCを遠隔操作できます。このアプリを使えばシャッタースピードやISO感度の設定が可能で、より凝った写真を撮影できるようになります。

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一緒に購入した自撮り棒です。これにTHETA SCを装着すれば手持ちよりさらに高い位置からの撮影が行えます。当然シャッターボタンに指が届かなくなるのでTHETA Sアプリとの連携は必須となります。

一度の撮影で何度も楽しめる

撮影した写真の拡張子はJPGで、一般的な画像編集ソフトでレタッチが可能です。リコー純正のTHETA+アプリでレタッチ、トリミングを行いSNSにアップロードするのがスマートフォン側での使い方。

THETA SC撮影テスト。多度グリーンファームにて。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

360°のままアップロードも可能で、theta360.comにログインしてアップロードすることで共有が可能です。Googleストリートビューのような写真が手軽に自分で撮影できるのです。自分でグリグリ動かして見るだけでも十分楽しい。

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JPG撮って出しをリサイズして当ブログに投稿するとこんな感じ。

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THETA+アプリで編集してみました。こうやって切り出すと超広角レンズのように使えます。

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「リトルプラネット」という写真もTHETA+アプリなら簡単に作成可能。

新しい思い出の残し方

空間をそのまま残せるTHETA SCは新しい記録手段だと感じました。スマートフォンと接続せず、バシャバシャと撮影してあとでじっくり見返してみるのも楽しいですし、誰かに見せる際にもウケが良いです。